代表弁護士 三好健洋 プロフィール

三好健洋(Takehiro Miyoshi)は、日本人として唯一、シンガポール法弁護士(Advocate & Solicitor of the Supreme Court of Singapore)資格を有する弁護士です。
シンガポールと東京を拠点に、企業法務、M&A、金融取引、国際仲裁・訴訟、規制対応、さらには刑事事件に至るまで幅広い分野でリーガルサービスを提供しています。弊所代表弁護士は、日本でシンガポール法の助言・代理を認められた唯一の日本人弁護士です。
米国大学院にて公共政策修士号(金融・経済専攻)を取得し、政策立案や財政再建をテーマに研究・実務に従事し、ニューヨークで政府アドバイザーとして財政分析や政策立案に携わり、国際的な公共政策と経済分析の現場で実務経験を積みました。
シンガポールに渡ってからは、外資系金融機関に勤務し、株式取引・規制遵守・内部統制・リスク管理に携わりました。この経験を活かし、弁護士として独立後は、銀行・証券会社・ファンドといった金融機関を主要クライアントとする案件を数多く担当してきました。
- ファンドのライセンス取得・規制当局対応(MASとの交渉を含む)
- 銀行のシンガポール支店設立
- 銀行のAML/CFT体制整備およびガバナンス強化支援
- クロスボーダーM&Aにおける金融機関・投資ファンド向けのストラクチャリング
など、金融分野に関する専門知識を最大限に活かした実務対応を数多く行っています。
大手国際法律事務所での勤務を経て、当グループを設立。これにより、「シンガポール法を助言・代理できる唯一の日系法律事務所」を立ち上げ、企業と個人双方に対して現地法に基づく包括的なサービスを提供できる体制を整えました。
さらに、日本大使館との連携を通じ、シンガポールに居住する邦人の人権保護活動にも数多く従事してきました。刑事事件に巻き込まれた邦人の弁護、労務トラブル、生活上の法的問題への対応など、現地で安心して生活できるための法的支援を幅広く行っています。
- M&A・企業再編:上場企業、PEファンド、スタートアップを含むクロスボーダー案件の助言
- 金融・規制対応:銀行・証券・ファンドのライセンス取得、SFA・FAAに基づく規制対応、AML/CFTコンプライアンス
- 紛争解決:国際仲裁(ICC等)、シンガポール高等裁判所における商事訴訟
- 労務・規制法務:雇用法、データ保護(PDPA)、規制当局(MOM、MAS、ACRA等)対応
- 刑事事件:在留邦人・駐在員の刑事弁護、日本大使館との連携による人権保護活動
また、シンガポールにとどまらず、アジア各国を中心に世界各地の投資・進出案件を数多くサポートしてきました。
インドネシア、ベトナム、タイ、マレーシア、フィリピンなど東南アジア各国に広がる専門家ネットワークを駆使し、現地の法務実務や規制を踏まえた戦略的アドバイスを提供しています。
「シンガポール法のプロフェッショナルとして、目の前の一人を大切にし、日本と世界を結ぶ懸け橋となる」
これが、三好健洋が一貫して掲げてきた使命です。公共政策・金融コンプライアンス・法律という異なるフィールドで培った経験を融合させ、唯一無二のリーガルサービスを提供しています。
